いよいよ来週になりました♪



あれから、少し時が過ぎ、、、

徳兄&藤花という、二人になって初めてのライブが、1週間後になりました。





あなたが、いつも指さしていた その、憧れの地へ 

旅行ではなく 運命という、変化へ 


「残念だけど、残念じゃないのよ」 

『あはは、それは自分も、そう思ってる』 



2017/4/21 17:17 いってらっしゃい! 


ミナス兄弟とは?、由来にもあるとおり、、、


「ミナス兄弟」という名前の由来について 

2014/12/6、音楽家・トミさんの「ギター教室発表会」の後のセッションで、今井 歩 & 高橋 徳弥 がDUOで演奏する機会がありました。このときは、まだ名前はありませんでした。 このセッションで同席した音楽仲間のS木さんが、二人の演奏する "Beijo Partido" (Toninho Horta) を聴いて、Facebookで「ミナス兄弟の Beijo Partido」と投稿されました。 これによって「ミナス兄弟」という名前が生まれました。つまり、ミナス兄弟の名づけ親は、S木さんだったのです(笑)。


なのに、、なぜ、3名なのか?


藤花さんは、状況によってライブに参加したり、しなかったり

ライブ会場に行くこともなかったり、、


ミナスに風か吹いた時に藤花さんは演奏します。。

なーんて言ったりしていましたが、、


ミナス兄弟が始まる前から

一緒にいた私、、



例えるなら、、、なんだろう。。

さっき閃いたのが

「マネージャー」


げーのーマネージャーではなく

サッカー部のマネージャーみたいな(笑)


そんな私の意識が大きく変わったのは

トニーニョに名前を呼ばれた時だと思う




日本でもブラジル音楽を愛して演奏している人達がいる 

 "Os Irmãos de Minas"、  うんーと名前は? (指差して) 


 AYUMI TOKUYA FUJIKA  "Os Irmãos de Minas(ミナス兄弟)"! 


、、これが、2016年10月の出来事



なのに、、なのに、、、

えええええ~~~?!



メンバーの今井さんが、ミナスに旅立ったのが

翌年の4月。


AYUMI TOKUYA FUJIKA が突然

TOKUYA FUJIKAになった。(AYUMI とは通常の活動は難しいという意味)


ね~~!

どーする???


弾き語りなんて、とんでもない!と言っていた徳兄が

歌うことになりました。新たなる挑戦です。


ギターの音を聴けば、話をしなくても演奏者の性格がわかるという徳兄。 

音の「響き」や「温もり」を大切に、「景色が見える音」を奏でたいといつも話します。 

響きを大切にするので、オリジナルの難しいコードのまま演奏することになります。 とても、とても難しく、1曲仕上がるのに、とても時間がかかります。。  

それも仕事の合間に練習するのでなおさら。。


私自身は、意識の調整が、なかなか出来なかったです

あれこれ話し合いました、、話し合いというか

一方的に私があれこれ言っていた感じもするけど、(^_^;)




約1年間の準備期間を経た、新生ミナス兄弟ライブの第一弾!

ミナス音楽に深い愛情を抱かれている西澤沙苗さんとの対バンになります!


ライブ会場で皆さまにお会いできるのを楽しみにしています☆







約1年ぶり。2回目の対バンライブが叶いました☆

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