ところで、MARIO ADNET って?
3月2日(金)に予定している、ロタリアスのライブ。
今回のバンマスは、ヒデさん。
通常スタイルに戻りました☆
昨夜、数曲、候補曲があがり
聴いたことがあると思った曲
Mario Adnet:/ Um americano no samba
それもそのはず、数年前に貸していただいたCD「Para Gershwin e Jobim」に収録されていた曲。
ところで、MARIO ADNET って?
1957 年生まれのカリオカ、マリオ・アヂネー。1980 年にトニーニョ・オルタやダニロ・カイミが参加した初アルバムをリリースして以来、リオで最高のボサノヴァ・ミュージシャンとして王道を歩んで来た真のボサノヴァ・アーティスト。その優雅で独特のスタイルはボッサ・カリオカ、アントニオ・カルロス・ジョビンのハートを掴み、長くジョビン・グループのギタリスト / アレンジャーとして活躍。また日本では小野リサのプロデュースやコンサートで度々来日し、マリオの持つポップ感と洗練されたアレンジは多くの日本のファンを魅了した。ジョビンの死後はジョビンの遺した偉大なスタンダードの数々を、ジョイスやモアシール・サントスら人気ブラジリアン・ミュージシャンやランディ・ブレッカーらアメリカのジャズメン達とアルバムを制作、真に良質なボサノヴァを発信するアーティストとして幅広い世代から愛される。
別のサイトでは、このように紹介されていました。
ブラジルの作曲家・アレンジャー兼ギタリスト。
モダンな音楽的語彙を駆使して、ブラジリアンミュージックをよりポピュラーに洗練させて行こうとする路線。まさに「中庸の美」というものを常に高品質で提供してくれる優れた音楽家だと思う。
ロタリアスで、今まで演奏したMARIO ADNETの曲は
Sete rios
不思議なメロディとリズム
、、、ということで、、、
3月2日のロタリアスライブは
MARIO ADNET特集になります!ヽ(*^^*)ノ
知らない曲ばかりですが、演奏する立場として聴くと
全体的に好きな雰囲気ですが、全体的に難曲っぽいですね(笑)
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