O mundo é um moinho



Lua 。

結成は2年前。

初ライブの準備期間、約3週間。


お互いのレパートリーをすり合わせ

わたわたと?(笑) スタートしたDuo。





音楽的に目指すものが少し異なっていましたが

音楽が好き。演奏が大好き同士。


急がず、焦らず(←feifei流)

Luaらしい音楽を模索していますw。




さて、Luaの絶賛仕込み中の曲は


カルトーラのO mundo é um moinho




1年前に提案したときは


カルトーラは重いと

あまり乗り気でなかったfeifeiさんですが


どのような心境の変化か、まだ聞いていませんが

以前から、feifeiさんにカルトーラが合うと思っていたので

藤花さんは、とても嬉しく思っているのですヽ(*^^*)ノ


年を重ね、人生の荒波を渡ってきたfeifeiさんだからこそ、

とても説得力のある味わい深い曲として伝わると思うのです。



o mundo e' um moinho 世界はモインヨ(粉を引く機械)なのだ 

Vai triturar teus sonhos あなたの夢を砕き 

tao mesquinhos あなたの希望を 

Vai reduzir as ilusoes a po' 粉にしてしまう 

Preste atencao querida 良く聞いて 

De cada amor 愛からあなたは 

tu herdaras' so' o cinismo 世の中を恨むことを覚える



こちらのBlogに訳詞があります。

https://blog.goo.ne.jp/ettyann_2008/e/20bc7016e660ad18be8bd78f6c824ba7




Cartola - O mundo é um moinho




旅立つ(相手)に対して、人生の荒波を心配、諭すような歌詞ですが

友人のケンさんが言うには、自分自身(カルトーラ)を歌っているんじゃないかと。



この曲も、さまざまな思いがあるのかもしれませんね。



人生、もうすぐ53年。

53年生きてきたから、さまざまな、、ことを経験してきたわけです。



私にとってこの曲から感じる想いは、、


ねぎらい






昨日、ソロの練習をしていたら、、、あれ?どこかで聞いたフレーズが

なんだろう?なんだろう?って考えていて、、、



あ、中村雅俊の、、「ふれあい」のサビの部分(笑)

哀愁のあるブラジル音楽(コード進行)って、どことなく日本の歌謡曲に似ている(笑)









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